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シイタケ菌糸体とは

 

「菌糸体(きんしたい)」は、いわゆるシイタケの「実」(食べるところ)の部分
ではなく、シイタケの「根」に当たる部分になります。

 

椎茸は日本では最も抗癌研究がされてきた食品成分の一つで、1985年には、椎
茸から抽出された「レンチナン」という成分が「免疫力を高めて癌を抑える」医
薬品と して厚生労働省から認可されています。

 

その後に、「シイタケ菌糸体」の研究が進められ、がん患者を対象とした臨床
研究は複数実施されており、有用性を示唆している報告もあります。特に、癌
による免疫抑制状態から回復させる作用についての研究が進められています。

 

免疫抑制

 

がんには、わたしたちの体に本来備わっている免疫力を無力化する「免疫抑制」
という働きがあることが発見されました。

 

がんになると、免疫の働き(免疫力)を無力化する「免疫抑制細胞」などが異常
に増えるのです。

 

免疫抑制細胞が増えると、免疫細胞は増えたり、活性化することができません。
その結果、免疫細胞は、がん細胞にたどり着くことや攻撃することができなく
なってしまいます。

 

そして、がんの増殖や転移のリスクが高まるのです。

 

 

がん治療

 

がん治療時には、抗がん剤、手術、放射線治療などの治療の影響で、体力や免疫
力が低下することがあります。

 

がんの治療にとって大切なことのひとつは、治療を続ける体力の維持、そして、
がんを攻撃する免疫の力を高めていくことも、大切と考えられます。