人気ブログランキング

 

コラーゲンの基礎知識

 

コラーゲンが肌や身体に効果があることは知っているけれど、そもそもコラーゲ
ンとはどんな物質なのか、どのような機能で身体に効果をもたらしているのかな
どここで説明します。

 

コラーゲンはタンパク質の1種。ではそのタンパク質とはどんな物質なのでしょ
うか。タンパク質は炭水化物・脂質とともに三大栄養素と呼ばれ、人体を構成す
る重要な成分のひとつです。

 

人間の身体をつくっているタンパク質のうち、約30%がコラーゲンとされています。

 

コラーゲンは肌だけでなく身体全体のあらゆる部分に存在しており、骨や血管な
どに多く含まれています。例えば、体重53kgの平均的な日本人女性の場合、体
内のコラーゲンは約3kg、500mlのペットボトル約6本分にもなります。

 

高齢者に多い骨粗しょう症は、カルシウム不足だけでなく加齢による体内のコラ
ーゲンの減少も原因の一つとなっています。コラーゲンが骨の内側の柔軟性を保
つことで、骨がもろく折れやすくなることを防いでいるのです。

 

このように身体や臓器の枠組みを保つ役割を持っているコラーゲンは、体内のい
ろいろなところで重要な役目を果たしています。

 

 

コラーゲンを食材で摂ると太る

 

コラーゲンを摂ると太るという場合、コラーゲンを含むとされている食品を食べ
ている可能性が低くありません。これらの食品を使った料理には、高カロリーの
ものが珍しくないからです。

 

例えば、コラーゲンが多く含まれるとされる食べ物を見ると、うなぎ100g=約
300kcal、フカヒレ100g=約350kcal、スペアリブ100g=約350kcalとなって
います。

 

また、このような料理をアルコールと一緒に摂ると、よりたくさん食べてしまう
という方もいます。アルコールは食欲をそそりますから、つい食べ過ぎてしまう
のです。結果として、コラーゲンの多い食べ物が脂肪となることがあり、それを
繰り返していると、太ってしまうことになります。

 

 

 

また、食品に含まれるコラーゲンは摂取効率がよくありません。そのため、「たく
さん食べなければ」と考えた結果、食べ過ぎて、高カロリーの食事になってしま
うということも考えられます。

 

コラーゲン ベターな摂取方法

 

コラーゲンは肌の弾力やハリを保持してくれるものです。ダイエット中は美肌や
筋肉に必要な栄養素が不足しがちになるので、摂取することで必要な栄養分を補
えるというメリットもあります。

 

食品で食べ過ぎなければ太るということは考えにくいので、あまり気にせずに摂
る方が、美肌にもメリットが多いでしょう。

 

カロリーを抑え、太らずにコラーゲンを摂取するには、食品よりもサプリメント
やドリンク、パウダーなどを利用するとよいでしょう。食事以外の方法であれば、
カロリーも低く、効率的にコラーゲンを摂ることができるはずです。摂取量や摂
取方法に注意して、正しく利用することで副作用のリスクも抑えられます。